ZM3の基本操作や画面の見方は前記事の使い方メモを見ていただくとして
ここではGTA5へのコンバート方法を書いていきます
ZM3公式動画
其の一: https://www.youtube.com/watch?v=GuYapRP7Ta0
其の二: https://www.youtube.com/watch?v=1PQ_wwBC_LA
ひとまず、車しか理解出来ていないですがご了承下さい
まず、3Dモデルを用意し慣れているモデリングツールで、ドアやボンネット等を分離し下準備をしておきます
そしてOBJ形式で保存します
次に1から設定するのはバグなどがおきやすくなる為
ベースとしてGTA5のデフォ車とx64eからvehicles_xxxxxx.ytdと言う名前の付いた.ytdを全部入手してきます
デフォ車とytdを同一フォルダ内にいれたらZM3で展開します
ここで画像がうまくインポート出来てない場合は
Texture Toolkitでytdを開き、その画像をyftのある場所へエクスポートします
(使用されている画像はDDSで、フリーソフトだとpaint.netで編集が可能です
アルファ処理はDDSに組み込みます (ライト類の透過処理は70くらいが適切)
正しく保存する為には、xxxxx_hi.yftをインポートし、続けてxxxxx.yftをインポートする必要があります
エクスポートもxxxxx_hi.yftから出力し、続けてxxxxx.yftを出力します
するとhiはL0のみを出力、無印はL1-4を出力してくれます
どちらかのみにした場合、GTA5に導入する時もですが明らかなバグに見舞われます
無事にデフォ車がインポート出来たら今度は、OBJ形式等で保存した3Dモデルをインポートします
また、体験版の場合は良くPlatform passwordが無効になるので公式サイトで設定しなおしましょう
ここではGTA5へのコンバート方法を書いていきます
ZM3公式動画
其の一: https://www.youtube.com/watch?v=GuYapRP7Ta0
其の二: https://www.youtube.com/watch?v=1PQ_wwBC_LA
ひとまず、車しか理解出来ていないですがご了承下さい
まず、3Dモデルを用意し慣れているモデリングツールで、ドアやボンネット等を分離し下準備をしておきます
そしてOBJ形式で保存します
次に1から設定するのはバグなどがおきやすくなる為
ベースとしてGTA5のデフォ車とx64eからvehicles_xxxxxx.ytdと言う名前の付いた.ytdを全部入手してきます
デフォ車とytdを同一フォルダ内にいれたらZM3で展開します
ここで画像がうまくインポート出来てない場合は
Texture Toolkitでytdを開き、その画像をyftのある場所へエクスポートします
(使用されている画像はDDSで、フリーソフトだとpaint.netで編集が可能です
アルファ処理はDDSに組み込みます (ライト類の透過処理は70くらいが適切)
正しく保存する為には、xxxxx_hi.yftをインポートし、続けてxxxxx.yftをインポートする必要があります
エクスポートもxxxxx_hi.yftから出力し、続けてxxxxx.yftを出力します
するとhiはL0のみを出力、無印はL1-4を出力してくれます
どちらかのみにした場合、GTA5に導入する時もですが明らかなバグに見舞われます
無事にデフォ車がインポート出来たら今度は、OBJ形式等で保存した3Dモデルをインポートします
また、体験版の場合は良くPlatform passwordが無効になるので公式サイトで設定しなおしましょう