筆者: Albreht様
デフォルトのgtasaではextra1~extra6まででパターンが決まっていました
extra1 - エアロとスポイラー
extra2 - マフラーとスポイラー
extra3 - エアロとスポイラーとマフラー
extra4 - ステッカーとスポイラー
というようにパターンが決まっていました。ですがこのCLEOを使うことで
al_extra1 - スポイラー(GTウイング、純正)
al_extra2 - エアロ(Veilside,オリジナル,GT風)
などとできるので、これだけで6通りの組み合わせができます。
またGTASAのデフォルトのextra partsもそのまま使えます。
サンプルではこのようになっています。
al_extra1 - ナンバープレートひらがな10文字
al_extra2 - 数字1桁目 0~9まで
al_extra3 - 数字2桁目 0~9まで
al_extra4 - 数字3桁目 0~9まで
al_extra5 - 数字4桁目 0~9まで
al_extra6 - なし
となっています。
デフォルトのgtasaではextra1~extra6まででパターンが決まっていました
extra1 - エアロとスポイラー
extra2 - マフラーとスポイラー
extra3 - エアロとスポイラーとマフラー
extra4 - ステッカーとスポイラー
というようにパターンが決まっていました。ですがこのCLEOを使うことで
al_extra1 - スポイラー(GTウイング、純正)
al_extra2 - エアロ(Veilside,オリジナル,GT風)
などとできるので、これだけで6通りの組み合わせができます。
またGTASAのデフォルトのextra partsもそのまま使えます。
サンプルではこのようになっています。
al_extra1 - ナンバープレートひらがな10文字
al_extra2 - 数字1桁目 0~9まで
al_extra3 - 数字2桁目 0~9まで
al_extra4 - 数字3桁目 0~9まで
al_extra5 - 数字4桁目 0~9まで
al_extra6 - なし
となっています。
最終編集者 Admin [ 2015-10-15, 04:30 ], 編集回数 1 回